MISSION
Let’s get it !! ~カマす!!~
過去から現在、人々にとってはより快適な世界にアップデートされてきました。
ですが、熱量の不足やネガティブな情報・感情が多くなった時代だとも考えています。
この時代だからこそ、様々な課題を熱狂的なアプローチで解決できるよう私たちは挑戦し続けたいと考えています。
まずは自分達が自分自身でカマすことを連続的にやりきる。結果は必ずついてくる。
自分達の直感を磨き、わくわくを増やし、それを自分自身が信じること。
アノマリーとして果たすべき使命とともに、
スタッフ一人ひとりが「大切にすべき精神」を持ち、
より豊かな生活を体感できる世界を目指します。
アノマリーだからこそできること、やるべきこと。
人生を歩む中で、ビジネス・社会に大きなインパクトを与えていく企業としてカマしていきます!
VISION
『わくわくする世界を創り続ける!!』
2004年に創業したアノマリーは、ダンスで世界を変えることを決め、
私たちのすべてのつながり、道程、過程、結果はダンスから生まれました。
ダンスがすべてを創りました。
そしてこれからもアノマリーが存在する限りその企業観は変わりません。
ダンスで世界を変えることをアノマリーとしての伝統・哲学として刻み、
他の領域の可能性を追求していきます。
ダンスの熱量をすべてに伝播させ、わくわくする世界を創り続けます。
会社名 | 株式会社アノマリー / anomaly inc. |
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設立 | 2004年6月3日 |
資本金 | 20,000,000円 |
代表者 | 神田 勘太朗 |
事業内容 | - ダンスコンテンツ及びストリートカルチャーコンテンツの作成 - 各種イベント、セールスプロモーションの企画・制作・及び運営 - エンターテイメントコンテンツの企画・制作・転売及び輸出入 - TV・WEBコマーシャルの映像の企画・制作 - ダンサー及びクリエイターのキャスティング - クリエイターマネジメント業務 - キャラクターの企画・開発及び著作権の管理 |
所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-3 カリスマヒルズレジデンス国立競技場前 Mail : info@anomaly.co.jp Tel : 03-6804-6919 Fax : 03-6804-6920 最寄駅 千駄ヶ谷駅(JR中央・総武線 徒歩10分) 国立競技場駅(都営大江戸線 徒歩10分) |
沿革
- 2004年
- 有限会社アノマリー設立(東京都中野区)。アパレル事業にて開始。
初イベント「ZERO DANCE A LIVE」を中野ZEROホールにて開催。
- 2005年
- 「DANCE@LIVE SOLO BATTLE」を六本木clubCOREにて開催。(HOUSE・HIPHOPの2カテゴリーで実施)
第1期「DANCE@LIVE 2005-2006」開幕。(DANCE@LIVEシーズン化)
- 2006年
- 「DANCE@LIVE 2006 FINAL」を新木場STUDIO COASTにて開催。
第2期「DANCE@LIVE 2006-2007」開幕。(HOUSE・HIPHOP・BREAK・FREE STYLEの4カテゴリーで実施)
- 2007年
- 「DANCE@LIVE 2007 FINAL」を新木場STUDIO COASTにて2DAYSで開催。
有限会社アノマリーから株式会社アノマリーへ組織変更。
第3期「DANCE@LIVE 2007-2008」開幕。(中学生以下のKIDS部門・大学生を対象とした3on3であるRIZE部門を創設)
「DANCE@LIVE」において株式会社ナイキジャパンとスポンサーシップ契約を締結。
「MASTER PIECE 2007」を中野ZEROホールにて開催。(ダンス複合型イベント「MASTER PIECE」プロジェクト始動)
- 2008年
- 「DANCE@LIVE 2008 FINAL -天下分け目の頂上決戦-」を両国国技館にて初開催。当時ストリートダンスイベントとしては最大動員数の6,000人を記録。
第4期「DANCE@LIVE 2008-2009」開幕。(地方ダンスイベントとの連動等による本格的な全国展開を開始)
フリーペーパー「DANCE@PRESS」創刊。
株式会社マンダム主催「GATSBY STYLING DANCE CONTEST」プロデュース・イベント企画・運営。(株式会社マンダムとのダンスプロジェクト始動)
育成特別プログラム「ARKSTAR」プロジェクト始動。(次世代のダンススターを育成し世界へ輩出することを目的に立ち上げたプロジェクト)
「MASTER PIECE 2008」を中野ZEROホールにて開催。
- 2009年
- DANCE@LIVEシリーズ初となる国際大会「DANCE@LIVE TAIWAN」がスタート。
「DANCE@LIVE FINAL 2009 -ダンス戦国時代 群雄割拠-」を両国国技館にて開催。約7,500人を動員。
第5期「DANCE@LIVE 2009-2010」開幕。(予選回数追加)
「DANCE@LIVE TAIWAN 2009 FINAL」を台北市孔子廊にて開催。
株式会社マンダム主催「GATSBY STYLING DANCE CONTEST 2009-2010」プロデュース・イベント企画・運営。
テレビ東京系列にてストリートダンス番組「DANCE@TV」のプロデュースを開始。
ARKSTAR 第1回公演「LINK UP」を前進座劇場にて開催。
「MASTER PIECE 2009」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2010年
- 「DANCE@LIVE 2010 FINAL -英雄乱舞-」を両国国技館にて開催。動員数は約10,000人を記録。
「DANCE@TV」放送地域が拡大。 (東京のほか、大阪、福岡、札幌、名古屋)
第6期「DANCE@LIVE 2010-2011」開幕。
ARKSTAR 第2回公演「GAME」を北千住シアター1010にて開催。
「TEENS MASTER PIECE 2010」を東放学園アトリエクマノにて開催。(「TEENS MASTER PIECE」プロジェクト始動)
「MASTER PIECE 2010」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2011年
- 株式会社マンダム主催「GATSBY DANCE COMPETITION 3th」プロデュース・イベント企画・運営。
「DANCE@LIVE FINAL 2011 -竜闘虎舞-」を両国国技館にて開催。
本社を東京都中野区(カリスマビル)へ移転。
第7期「DANCE@LIVE 2011-2012」開幕。(海外ではシンガポール・韓国・中国・オーストラリアにて大会を開催)
ARKSTAR 第3回公演「【MAGICTS】~勇気の免許証~」を北千住シアター1010にて開催。
メディア連動型ストリートダンスコンテンスト「DANCE@HERO JAPAN 1st SEASON」開催。(”日本のダンスアヒーローをみんなでつくる”というコンセプト「DANCE@HERO JAPAN」プロジェクトが始動)
「TEENS MASTER PIECE 2011」を東放学園アトリエクマノにて開催。
「STEEZ presents DANCE@LIVE 2011 TAIWAN FINAL」を台湾台北市にて開催。
「カリスマ誕生祭」を新木場STUDIO COASTにて開催。
「MASTER PIECE 2011」を新木場STUDIO COASTにて開催。
ダンサー向けオーディオ「Pioneer "STEEZ"」のダンス施策プロデュースを開始。
- 2012年
- Beat Buddy Boiと協業契約を締結。
Beat Buddy Boi 「BBB SHOCK LIVE」のプロデュース・企画・運営開始。
株式会社マンダム主催「GATSBY DANCE COMPETITION 4th」プロデュース・イベント企画・運営。
Beat Buddy Boi「BBB SHOCK LIVE vol.1」を代官山UNITにて開催。
「DANCE@HERO JAPAN 2st SEASON」スタート。
「DANCE@LIVE SEASON7 FINAL」を両国国技館にて開催。11,000人以上を動員。
Beat Buddy Boi「BBB SHOCK LIVE vol.2」を渋谷O-EASTにて開催。
第8期「DANCE@LIVE 2012-2013」開幕。
株式会社東急スポーツオアシス「THE☆STAGE」ダンスプログラムをプロデュース。
「DANCE@HERO JAPAN 3rd SEASON」スタート。
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 「Xperia™ PARTY」をプロデュース。
「TEENS DANCE@PIECE 2012」を東放学園アトリエクマノにて開催。(「MASTER PIECE」から「DANCE@PIECE」に名称変更)
「DANCE@HERO JAPAN 4th SEASON」スタート。
Beat Buddy Boi「BBB SHOCK LIVE vol.3」を全国4箇所にて開催。
本社を東京都目黒区駒場(カリスマヒルズ)へ移転。
ARKSTAR 第4回公演「パパーアップ」を新百合21ホールにて開催。
ダンスボーカルユニット「HighLux」をプロデュース。
「DANCE@PIECE 2012」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2013年
- 「DANCE@HERO JAPAN 5th SEASON」スタート。
株式会社マンダム主催「GATSBY DANCE COMPETITION 5th」プロデュース・イベント企画・運営。
ARKSTAR 第5回公演「フューチャービジョン」を新百合21ホールにて開催。
「DANCE@LIVE 2013 JAPAN FINAL」を両国国技館にて開催。過去最大の12,000人以上を動員。
「Beat Buddy Boi」専属契約開始。
Beat Buddy Boi「BBB SHOCK LIVE vol.4」を渋谷AXにて開催。(ストリートダンサー単独公演異例の1,600人以上を動員。)
「DANCE@LIVE WORLD CUP 2013」をシンガポールのマリーナベイサンズにて開催。
第9期「DANCE@LIVE 2013-2014」開幕。
「TEENS DANCE@PIECE 2013」を東放学園アトリエクマノにて開催。
Beat Buddy Boi「BBB SHOCK LIVE vol.5」を全国8箇所にて開催。
「Xperia™ DANCE@PIECE 2013」を新木場STUDIO COASTにて開催。
「BAD QUEEN」専属契約開始。
ダンスボーカルユニット「VlackWater」をプロデュース。
- 2014年
- 株式会社マンダム主催「GATSBY DANCE COMPETITION 6th」プロデュース・イベント企画・運営。
テレビ東京系列「DANCE@TV」の放送が終了。4月よりYouTube番組にて配信がスタート。
「DANCE@LIVE 2014 JAPAN FINAL」を両国国技館にて開催。12,000人以上を動員。
B.B.B.がBusta Rhymesとのコラボレーション楽曲「B4LIFE」をリリース。
ARKSTAR 第6回公演「NEVERLAND」を川崎市多摩市民館ホールにて開催。
ダンスメディアサイト「Dews」のサービスが開始。(ストリートダンスウェブマガジン「DANCE@WEB」から「Dews」にリニューアル)
Beat Buddy Boi「BBB SHOCK LIVE vol.6」を新木場STUDIO COASTにて開催。
「DANCE@LIVE WORLD CUP2014」を台湾にて開催。(HOUSE・HIPHOP・BREAK・FREE STYLEの4ジャンルで行い15カ国が参加)
第10期「DANCE@LIVE 2014-2015」開幕。(高校生限定の4STYLES予選を実施)
ARKSTAR STUDIOを東北沢に移転。
仮装とダンスをコラボレーションさせた「ROPPONGI HALLOWEEN」をプロデュース。
Beat Buddy Boi「BBB SHOCK LIVE vol.7」を全国8都市にて開催。
「TEENS DANCE@PIECE 2014」を東放学園アトリエクマノにて開催。
ダンスミュージックアーティストの祭典「FabFes.」プロジェクト始動。
「Xperia™DANCE@PIECE '14」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2015年
- 高校ダンス部ダンスコンテスト「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2015」を開催。(高校ダンス部ダンスコンテストの運営を開始。初年度は関東・関西・中部の3地区で開催)
株式会社マンダム主催「GATSBY DANCE COMPETITION 7th」プロデュース・イベント企画・運営。
「DANCE@LIVE 2015 JAPAN FINAL」を両国国技館にて開催。
Beat Buddy BoiがSMEレコーズよりメジャーデビュー。
ARKSTAR 第7回公演「愛華の選択」をTHE STAGEにて開催。
第11期「DANCE@LIVE 2015-2016」開幕。(予選は全国7箇所で約85回開催、年間3万人以上が参加)
「TRIQSTAR」専属契約開始。
「TEENS DANCE@PIECE 2015」を東放学園アトリエクマノにて開催。
「Shibuya StreetDance Week」の制作協力を開始。
WAKUWAKU JAPAN『SUUPAA JAPAN』をシンガポール WAVEHOUSE Sentosaにて開催。
「DANCE@PIECE 2015」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2016年
- 「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2016」開幕。(九州大会増設)
株式会社マンダム主催「GATSBY DANCE COMPETITION 8th」プロデュース・イベント企画・運営。
「DANCE@LIVE 2016 JAPAN FINAL」を両国国技館にて開催。
「The Session Shibuya 2016」を渋谷・宮下スケートパークにて開催。
第12期「DANCE@LIVE 2016-2017」開幕。(4STYLESのFREE STYLEをALL STYLESにジャンル名変更)
「TEENS DANCE@PIECE 2016」を東放学園アトリエクマノにて開催。
「Shibuya StreetDance Week 2016」制作協力。
「DANCE@PIECE 2016」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2017年
- 「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2017」開幕。
スタジオ「ARKSTAR STUDIO」・「BBB SHOCK STUDIO」の閉鎖を発表。
本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷(カリスマヒルズレジデンス国立競技場前)へ移転。
ダンスニュースメディア「Dews」スマホ版アプリをリリース。
「DANCE ALIVE HEOR'S 2017 」を両国国技館にて開催。(決勝戦より大会名「DANCE@LIVE」を「DANCE ALIVE HERO’S」に変更)
株式会社マンダム主催「GATSBY CREATIVE AWARDS」プロデュース・イベント企画・運営。
第13期「DANCE@LIVE 2017-2018」開幕。(4STYLESポイントランキング制度を廃止)
「TEENS DANCE@PIECE 2017 – Connect WS –」を東放学園アトリエクマノにて開催。
「Shibuya StreetDance Week 2017」制作協力。
「DANCE@PIECE 2017 GRAND PRIX」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2018年
- 「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2018」開幕。
株式会社LDH JAPAN主催「DANCE CUP」の制作・運営を開始。
株式会社expgでのオンラインレッスンサービス「EXPG ONLINE STUDIO」の運営・管理を開始。
「DANCE ALIVE HERO’S 2018 FINAL」を両国国技館にて開催。
「109路上LIVE 1st SEASON」制作・運営を開始。
「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」をさいたまスーパーアリーナにて開催。(フリースタイル形式のみで実施)
第14期「DANCE@LIVE 2018-2019」開幕。(RIZE部門のルールを改正)
株式会社マイナビがダンスアライブ・ハイダンのサポートを開始。
「Shibuya StreetDance Week 2018」制作協力。
「DANCE@PIECE 2018 GRAND PRIX」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2019年
- 「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2019」開幕。
株式会社マンダム主催「GATSBY CREATIVE AWARDS 13th」プロデュース・イベント企画・運営。
「マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2019 FINAL」 を両国国技館にて開催。動員数は7年連続で12,000人以上を記録。
「ダンスアライブ」においてモンスターエナジー スポンサード開始。
代表取締役 神田勘太朗(カリスマカンタロー)初の著書「誰も君のことなんて気にしていない。」出版。
「109路上LIVE 2rd SEASON」企画・制作・運営。
DANCE@WEBから独立した各自社イベントのオフィシャルウェブサイトをオープン。
第15期「DANCE@LIVE 2019-2020」開幕。(4STYLES予選のJUDGEシステムを変更)
「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2019-2020」開幕。(東日本・西日本で予選を実施)
「109路上LIVE 3rd SEASON」企画・制作・運営。
「Shibuya StreetDance Week 2019」制作協力。
「NUMBER TOKYO®️ vol.0」を新木場STUDIO COASTにて開催。(NUMBER TOKYO®️プロジェクトが始動)
- 2020年
- 全国中学ダンス部コンテスト「Jr. HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION」を東西にて開催。
新型コロナウイルス感染症の影響により「マイナビDANCE ALIVE HERO'S 2020 FINAL」の延期を発表。
新型コロナウイルス感染症の影響により自社コンテンツをオンラインにて無料開催。(第16期「DANCE@LIVE 2020-2021」/ 「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2020-2021」/ 「NUMBER TOKYO®️ vol.1」/ 「Dews ONLINE CONTEST」)
対戦型ライブ配信アプリ「VATOLIVE」のサービスをテストオープン。
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」発足。(運営協力)
ダンスニュースメディア「Dews」をリニューアル。(無料会員登録にて誰でも情報を掲載できる「投稿機能」を追加)
「Shibuya StreetDance Week 2020」制作協力。
「NUMBER TOKYO®️ vol.2」を新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2021年
- 「マイナビDANCEALIVE 2020&2021 FINAL」を両国国技館にて開催。(第15期のFINALと併せ2日間にて合同開催)
「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2021-2022」開幕。
第17期「DANCE@LIVE 2021-2022」開幕。(BREAKをBREAKINGにジャンル名変更)
「NUMBER TOKYO®️ vol.3」をKT Zepp Yokohamaにて開催。
- 2022年
- ダンス領域におけるWeb 3.0・NFTの合弁会社「株式会社Underpark」をAnimoca Brands 株式会社と株式会社サニーサイドアップグループとともに設立。
JDSF(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟) とパートナーシップを締結。(DANCEALIVEがJDSF主催「全日本ブレイキン選手権」のパートナー大会に決定)
「マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 FINAL」を両国国技館にて開催。
株式会社NTTドコモとの資本・業務提携の締結を発表。
「NUMBER TOKYO®️ vol.4」をKT Zepp Yokohamaにて開催。
「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2022-2023」開幕。
第18期「DANCE@LIVE 2022-2023」開幕。
- 2023年
- 「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2022-2023」の決勝大会にスポーツ庁の後援が決定。
「マイナビDANCEALIVE 2023 FINAL」を両国国技館にて開催。(カリスマカンタローが主催から勇退することを発表)
コーポレートロゴを刷新し、新たなコーポレートミッションを発表。
DANCEALIVE新体制を発表。プロデューサーにTATSUKIが就任。
「HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2023-2024」開幕。
イオンカルチャーと協業するキッズ ダンススクールプロジェクト「&DANCE」が始動。
第19期「DANCE@LIVE 2023-2024」開幕。(RIZE部門の大学対抗制限を撤廃)
「DANCE@PIECE 2023」を渋谷ストリームホールにて開催。(2018年以来の復活開催)
- 2024年
- モーション生成エンジン「MOTIONBANK」の特許を取得。
「マイナビDANCEALIVE 2024 FINAL」を両国国技館にて開催。
プロダンススタジオリーグ「SD.LEAGUE」プロジェクト発表。(運営協力)
6月3日、アノマリー設立20周年を記念し「anomaly 20th anniversary party」を国立競技場にて開催。
主要取引先
アソビシステム株式会社 / アディダス ジャパン株式会社 / AlphaTheta株式会社 / 伊藤忠商事株式会社 / イオンカルチャー株式会社 / エイベックス・エンタテインメント株式会社 / エイベックス・プランニング&デベロップメント株式会社 / オーデマ ピゲ ジャパン株式会社 / カシオ計算機株式会社 / カバー株式会社 / 株式会社アイデミー / 株式会社アカツキ / 株式会社アサツー ディ・ケイ / 株式会社AbemaTV / 株式会社イマジカ・ライヴ / 株式会社インクストゥエンター / 株式会社expg / 株式会社ヴァージニア / 株式会社エクシング / 株式会社NTTコノキュー / 株式会社LDH JAPAN / 株式会社エービーシー・マート / 株式会社カインズ / 株式会社カプコン / 株式会社Gakken / 株式会社quantum / 株式会社クリエイティブマンプロダクション / 株式会社サイバーエージェント / 株式会社Cygames / 株式会社CyberE / 株式会社CyberACE / 株式会社CyberZ / 株式会社サンセイアールアンドディ / 株式会社サンリオ / 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント / 株式会社小学館 / 株式会社ジュン / 株式会社シーエー・アドバンス / 株式会社CCPR / 株式会社スクウェア・エニックス / 株式会社スポーツオアシス / 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント / 株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング / 株式会社タカラトミー / 株式会社第一興商 / 株式会社 大広 / 株式会社チッタワークス / 株式会社ツインプラネット / 株式会社TSTエンタテイメント / 株式会社TBSテレビ / 株式会社テレビ朝日 / 株式会社テレビ東京 / 株式会社Dリーグ / 株式会社電通株式会社東北新社 / 株式会社DONUTS / 株式会社 DouYu Japan / 株式会社ドワンゴ / 株式会社ドン・キホーテ / 株式会社ナイキジャパン / 株式会社日テレWands / 株式会社博報堂 / 株式会社博報堂プロダクツ / 株式会社バンブック / 株式会社フジテレビジョン / 株式会社ブシロードミュージック / 株式会社マイナビ / 株式会社マンダム / 株式会社三越伊勢丹 / 株式会社ムラサキスポーツ / 株式会社Yostar / 株式会社ライツアパートメント / 株式会社LAPONEエンタテインメント / 株式会社ルネサンス /株式会社ローソンエンタテインメント / 株式会社WOWOW / 株式会社ワタナベエンターテインメント / 学校法人専門学校 東京ビジュアルアーツ / 学校法人東放学園 / キングレコード 株式会社 /クラスター株式会社 / KDDI株式会社 / GAMEVIL Inc. / 国立研究開発法人産業技術総合研究所 / コシード株式会社 / SHOWROOM株式会社 / ソニー株式会社 / タイガー魔法瓶株式会社 / 中京テレビ放送株式会社 / チームラボ株式会社 / 帝人フロンティア株式会社 /東急株式会社 / 東急スポーツシステム株式会社 / 東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校 / 日清食品株式会社 / 日本コカ・コーラ株式会社 / 日本テレビ放送網株式会社 / 日本放送協会(NHK) / 日本マクドナルドホールディングス株式会社 / パイオニア株式会社 / ByteDance株式会社 / ぴあ株式会社 / PIA株式会社 / Foot Locker atmos Japan合同会社 / 明治安田生命保険相互会社 / モンスターエナジージャパン合同会社 / ユニバーサル ミュージック合同会社 / 吉本興業株式会社 / LINEヤフー株式会社 / LIDDELL株式会社 / リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社 / レッドブル・ジャパン株式会社
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